ゴールデンベル
何も見えない暗闇の中
いつの間にか
行く宛を見失っていた
歩いても 道は見えず
見渡しても 見つからない
しかし
希望に満ちた鐘の音が響いた時
あたりは黄色い花に溢れた
もう迷わない
きっと 進んだ先に
信じるものはあるから
空の青に映した夢
空に夢を映してみる
誰にも見えなくていい
僕だけが知っていればいい
あの青の中に
透きとおった夢が
美しく 輝く
希望に満ちた
空とココロ
光
" 夢なんて "
そう投げ出したら
光が失せた
光が欲しかったわけじゃない
でも
光がなくなることなんて
考えたことなかった
どうしよう
どうすればいい?
" 夢なんて "
そう投げ出したら
自分がわからなくなった
夢 時 代
どこにいくのも
なにをするのも
わからなくて
ただ ただ
歩いていたあの頃
でもそれは
なにかを見つけるために
必要だったのかもしれない
誰も教えてはくれなかった
誰も教えはできなかった
今日も きっと
今も きっと
どこかで あの頃の僕
歩いてる
少年の夏
誰も知らない
少年たちのストーリー
ある夏を共に過ごした
笑い 怒り 涙した
小さな小さな
屋根の下で
夢を叫んでも
夢は応えてはくれない
誰も知らない
少年たちの夢物語
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